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小国川漁協は、最上川と、一般的に最上小国川(庄内小国川と区別)と言われる小国川(おぐにがわ)を管轄しています。またその他にも、絹出川、大横川、最上白川の支流を管轄しています。それらの支流には、小刀場川、小荒沢、東又沢、西又沢、黒沢川、火ノ沢川、水無沢川、末沢川、仏沢川、鍋倉沢など、多くの小支流があります。管轄区域としては舟形町、最上町の2町にまたがっています。小国川は、天然鮎の遡上の多さに加え、県人工産鮎の放流を、県下で最大の4トン近くの放流を行っていることから、全国でも有数の鮎釣り場となっています。
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